まずは、基本のモダンスイングから学びましょう

こんにちは、

吉祥寺ゴルフ倶楽部ディレクター城所です。
吉祥寺ゴルフ倶楽部のレッスンの特徴
 
モダンスイングのご紹介
それは…
前傾角度
 
ターン
 
入射角
になります。
なんだかとっても響きが地味で…前田コーチどうしましょう(笑)
すべてとても大事なことなんですけどね…
それを今時の雑誌に置き換えると…
3Dスイング
地面反力で300Y
シャローイング
になります。カッコイイっす!
うーん。まさにキャッチー。
 
いままでどれだけ雑誌やメディアでキャッチーな理論があったか。海外のゴルフマガジン等の雑誌は、日本と違い当たり前のことばかりなので日本人から見たらつまらないかもしれませんね…
やはり真摯に基本的なことをしっかりお伝えしたい私達には、向きません。
シンプルにわかりやすくお伝えするのが特徴の吉祥寺ゴルフ倶楽部の前田・城所も負けていません。
例えば、
 
 
スイング中の肩の回転方向については、ビギナーの方から前傾角度をキープしたスイングを行うためにレフトサイドベンドを意識していただいております。上級レベルのゴルファーは、ライトサイドベンドを。
※スイング中の肩を縦に動かすことで、スウェーやスライドをなくす訳です。そのことでクラブヘッドの入射角も揃ってきます。
ダウンスイング中の地面のプレッシャーは、ウェイトシフトタイプなのかプレッシャーシフトタイプかなどをシンプルに見ています。当然、スキルにもよるでしょう。
※左肩の下に最下点を揃える観点から考えると短いウェッジやショートアイアンほどウェイトシフトが多くなることが考えられます。逆に左肩の下にボールがある長いクラブのショットは、ウェイトシフトは小さくなる可能性が高いです。
入射角については、シャロー・スティープの打ち分けが出来るように左肩の下に最下点を置いたトレーニングをしていただいております。

※いわゆる最下点をコントロールできるようにするわけです。リリースをはやめてシャフトの傾きをなくしたり、シャフトの傾きを保持するスイングと打ち分けるスキルを覚えます。

こんな基本がいつの時代の新しい事象を理解し、自身の判断・感覚で間違えない練習をしてゴルフを上達することができます。
わかりやすく、シンプルな言葉で伝え続けること
 
練習する目的や狙いをハッキリさせて最大の効果を得ること
吉祥寺ゴルフ倶楽部では、私と前田コーチによる長年の経験から組み合わせて最適なものを2人で話し合って実践してから皆様に提供しております。
最高レベルの「レッスンの品質」をお届けするのが私達の使命と考えております。
緊急事態宣言解除後に予想より、多くの方にご来場、ご入会いただき、本当に感謝しております。
コースレッスンも満席日が多くなってきました。
毎週末、コースレッスンとインドアでのイベントと盛り上がっております!
今後とも吉祥寺ゴルフ倶楽部でゴルフを通して感動を共有しましょう。
皆様のご来場お待ちしております。